ひっつみ?すいとん?いや、せんべい汁だじゃ!!

2023.01.20

こんにちは!

三戸高校のビジネスマネジメントコースの南部班です。

今回は、私たちの住む南部町の郷土料理であるせんべい汁について、ご紹介させていただきます。

せんべい汁とは、肉や魚、きのこや野菜でとっただし汁に、南部せんべいをパリンパリンと割り入れて煮込む、八戸を中心とした南部地方の郷土料理です。八戸市を中心に青森県南から岩手県北の地域でおよそ200年以上前から食べられている鍋料理です。

せんべい汁は南部せんべいを使用しているため、どんなに煮込んでも溶けにくく、モチモチと美味しく食べることができます。食感はまるでパスタのアルデンテのようだとも言われることがあります。

2012年の10月に北九州市で行われた「第7回ご当地グルメの祭典!B-1グランプリ」では、八戸せんべい汁が1位に輝きました。全国のご当地グルメが集まるイベントで1位を獲る。それだけ美味しいと評価された証拠になると思います。

南部町や周辺地域にお越しの際は、せんべい汁を食べて心も身体も温まってください!!

 

<編集後記>

・記事を書いての感想

この記事を選んだ理由は、全国的にあまりせんべい汁を知られていないのでは感じたからです。三戸郡外の人たちや県外の人たちにも、せんべい汁のことをもっと知って欲しいと思ったからです。

この記事を作成する上で、せんべい汁の魅力や歴史を知ってもらえるようにまとめることを工夫しました。驚いたことは、昔はウサギの肉やキジの肉などが使われていたことです。

三戸高校ビジネスマネジメントコース

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