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「季節限定のお手伝いを
募集したいんだけど……」
そんな声を集めた、
三戸エリアの短期求人・内職求人一覧です。

ジュノハート

ジュノハート

果物の中でさくらんぼが一番好きな
産業能率大学3年の石井友理です。ジュノハートという青森県で新しく生まれた品種を作られている
八戸農業協同組合さくらんぼ専門部の部長である
山田仁志さんにお話しをうかがいました。山田仁志さん山田さんの第一印象は“怖そう”でしたが
話していくうちにジョークをたくさんおっしゃったり、
ジュノハートのことについて熱心にお話していただたりと、
とても面白い方でした。本題のジュノハートですが、ローマ神話の女神『Juno』と
果実がハート型であることから名づけられた
高級なさくらんぼです。平成17年5月に、ジュノハートの原木がある
りんご研究県南果樹部付近で山火事が起き、
火は原木の3本手前まで迫っていましたが
かろうじて消失を免れたそうです。そこから苗木を増やし、
ジュノハートが誕生したのだとか。
名前の通り女神が幸運をもたらしてくれたのでしょうか。インタビュー

そんなジュノハートは他のさくらんぼと違う強みが
2点あります。

1つ目は“甘さ”
糖度がなんと約20度。
りんごが約15度なので、りんごよりも甘い!
バナナが約21度なのでほぼバナナに似た甘さです。

2つ目は“大きさ”
全国的にも有名なさくらんぼの品種『佐藤錦』は
2Lサイズ(25㎜以上~28㎜未満)。
ですが、ジュノハートは3Lサイズ(28mm以上31mm未満)。

大きいうえに形がハートで甘いという最高のさくらんぼです。
インタビュー

ジュノハートの知識を教えていただいたあとは
山田さんのジュノハートに対する想いについて
おうかがいしました。

農産物はだいたいパターンが決まっていて、
①生食②加工品(アルコール・菓子類)のどちらかに値します。

商品開発ではなく、何に変わるかが大事とおっしゃっていました。
そのため、ジュノハートも何か加工をするのではなく、
育て方に手間をかけています。

さくらんぼの木には花が咲きますが、
花が咲くのは子孫を残すためであり、
そこにエネルギーがいってしまうため
一つ一つ手で花を取っています。

とても手間がかかっています。

山田仁志さん
『一度手を入れたら木が死ぬまで面倒を見るのが使命』
と山田さんの熱い想い。

スーパーでさくらんぼを買って食べるだけでは
生産者さんのさくらんぼへの想いや努力に
なかなか気づくことができないため、
今回の取材で感じることがたくさんありました。
インタビュー

収穫時期は7月の上旬~中旬とのことで、
この3月はジュノハートをお目にすることはできず・・・。

次来る時はジュノハートと対面できますように。
記念撮影

産業能率大学3年 石井友理

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りんごだけではない、青森の日本一!

りんごだけではない、青森の日本一!

産業能率大学3年の石井友理です。今回はとある農業法人さんにお邪魔しました。
突然ですが、この一枚目の写真は
何だと思いますか?よしだ家のにんにく
そうです、こちらは大量の“にんにく”です!
青森県のにんにくは、日本一の生産を誇り、
国内出荷量の約7割を占めています。三戸町を知る前までは
にんにくの生産1位が青森県だということを
私はまったく知りませんでした・・・。そんなにんにくを三戸町で育てている
『にんにくのよしだ家』という農業法人さんにお伺いしました。
今回お話をしていただいた方は、
代表の吉田清華さん。
吉田清華さん元々、お父さんが農家を営んでいたけれど、
はじめは継ぐ気がなかったのだとか。
継ぐきっかけとなったのが大学卒業とともに経験をした
ニュージーランドでのワーキングホリデー。そこで、システム化されている農業経営に感銘を受け、
日本に少しでも取り入れたいと思い、
お父さんの農家を継がれました。吉田さんと石井さん
(なぜか遠くの空を眺めている吉田さんと私)この吉田さんが作るにんにくは
有機肥料を使ったり、姫にんにくと葉にんにくの水耕栽培などの工夫をおこなっているためか、
普段私が食べている中国産の辛いにんにくと違い、とても甘くなっています。
よしだ家のにんにく
加工品の販売にんにくを育てているほかに、
加工品の販売も行っています。今回、“にんにく男みそ”の甘口、中辛、辛口の
3種類を味見させていただきました!私の食べてみた感想ですが、
にんにくのクセがいっさいなく、
そのままでも美味しいですし、
ご飯や他のおかずに足して
食べることもできるみそでした。他にもにんにくを使った加工品を
インターネットにて販売しています。
詳細はこちら↓
にんにくのよしだ家ネットショップ吉田さんと石井さんどのように育てているか、
中もお邪魔させていただきました。吉田清華さん

なんと、吉田さんこんな大きい機械を
操作しているようです。とてもかっこいい!

最初は農業を継ぐつもりではなかったと冒頭に書きましたが、
そもそも農業自体が好きではなかったそうです。
農業ではなく、土が好きでよく土の研究をしていたという吉田さん。
土を研究していくなかで、次第に農業に対する興味が広がり、実際に経営をする面白さに繋がったとのことです。

周りの環境は変わらないため、自分が変わるしかないと。

吉田さんは三戸町にこだわっているわけでなく、
たまたま縁があり三戸町で営んでおり、
『場所でなく、自分が楽しいだけ』
という言葉がとても心にしみました。

吉田清華さん

農業の話だけでなく、
生き方や考え方までたくさん学ぶことがありました。
なにより吉田さんの明るく、フレンドリーな雰囲気が
外者の私たちを温かく迎えてくださり
とても楽しい時間を過ごすことができました。
最後には『青森のお母さん』とも呼ぶほどに・・・。(笑)
ありがとうございました!
記念撮影

そんなよしだ家で作られているにんにくは,
『だるま食堂』さんの食材にたくさん使われています。
だるま食堂のマーク
入り口前にはかわいいお店のマークが。
だるま食堂のマーク
だるま食堂店内
店内にはいたるところにだるまが!
美味しそうな料理の写真を撮る大牧編集長
美味しそうな料理の写真を撮る大牧編集長と
だるま食堂の店主である吉田さん。

にんにくが有名なこの青森県には、
採れたにんにくを食べられる場所がないことに
もったいなさを感じ、農業ではなく食べられる場として
だるま食堂をつくられました。
かわいいだるまの顔をしたピザ
かわいいだるまの顔をしたピザ。
餃子
にんにくの料理といえば餃子!
普通の餃子よりもくせがなく、
ソースまでにんにくに包まれていて絶品でした。
BLACK GARLIC
ところで、この黒いにんにく。
これはBLACK GARLICといい、熟成させたにんにくです。
食べてみると、レーズンのような味がして
食感もやわらかくとってもおいしかったです。
クセはないけれどクセになりそう!(笑)

実は私、ここまで書いてきませんでしたが
にんにくがあまり好きではありませんでした。
ですが、このだるま食堂でいただいた料理が
にんにくを食べているのを忘れてしまうかのように
どれもおいしく、にんにくが好きになりました!
ガーリックマニアとよしだ家のかわいいシール

最後にはガーリックマニアとよしだ家のかわいいシールをいただき、
大切にパソコンに貼っています。

記念撮影
すてきな食、すてきな人に出会えてとてもすてきな時間になりました。
よしだ家、だるま食堂のみなさん本当にありがとうございました。

産業能率大学 3年 石井友理

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糠部神社

糠部神社

二戸駅で新幹線から降り、車で三戸町へ。
そのままの足取りで向かったのが、糠部神社。
爽やかな青空に杉の木が映えていて、はじめて訪れたところなのに、
どこか懐かしさを感じました。
糠部神社
糠部神社について詳しく教えてくださったのは、宮司の石川さん。
優しい笑顔で迎えてくれました。
宮司の石川さん
糠部神社の境内には「樹齢800年」の御神木があることで有名です。
大きい、、木の前に立ってみると、包み込んでくれている錯覚を起こし、
なんだか温かい気持ちになりました。
糠部神社の御神木
その他にも、境内には松の木に桜が咲く“松生桜”が生えており、
春を待ち遠しそうに枝を伸ばしていました。
糠部神社にある“松生桜”は全国でも最大級の大きさであると言われています。
糠部神社の松生桜
糠部神社では、三戸町以外の人達と境内の掃除をしたり、
新たな御朱印を作成したりなど、三戸を飛び越えて活動を行っています。
歴史を閉じ込めているのではなく、時代に合わせて歴史を伝えていく。
歴史を過去だけのものにするのではなく、現在も生きさせる。
歴史の重要さと奥深さに触れることができました。
集合写真
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