「今すぐ人手が欲しい……」
「季節限定のお手伝いを
募集したいんだけど……」
そんな声を集めた、
三戸エリアの短期求人・内職求人一覧です。
割烹白山は元々、魚屋さんだったそうです。
魚屋さんから食堂に変わったきっかけは結婚披露宴でした。
当時は結婚式を公民館で行っており、日頃商売をする人たちで集まって
結婚式をプロデュースしていました。
社長は料理が得意だったため、料理長として結婚披露宴を盛り上げていました。
そこで、社長が振舞っていた料理が、「川蟹すいとん」だったそうです。
家庭でも、川蟹スープは作られていましたが、
先代が作り出す絶妙な川蟹スープが好評で、
郷土料理である、ひっつみと掛け合わせて
川蟹すいとんを看板メニューとして、食堂をはじめました。
これが割烹白山の始まりです。
本庄さんは川蟹すいとんの復活だけではなく、
未来に綺麗な川を残すための活動もしています。
具体的には、毎年7月の下旬から8月の上旬に
川祭りというお祭りを行っています。
お祭りでは、熊原川の川の中が巨大なプールに変わり、
川魚つかみ取りやいかだ&チューブでの川下り遊びなど
川だからこそできる遊びを一日限定で行っています。
普段は、川で遊ぶのは禁止されていますが
子供たちに川へ気持ちを向けてもらいたいという想いから
お祭り当日だけ、許可を取り、開催しています。
川祭りの様子を写真で見させていただきましたが、
子供たちの笑顔がまぶしくて、自然と頬がほころびました、、
地域活性化と聞くと、地域でイベントを行う、特産品を使って商品開発など
時代に合わせて新しいものを追い求め、新しいことをしなければならない
新しいこと=地域活性化になってしまいがちです。
ですが、新しいことだけが、活性化だけではなく
懐かしい、守りたい、といという愛おしい気持ちになれる
元々あったものをもう一度“復活”させることも
地域の未来につながると学ぶことができました。
多くの人の想いと手間が詰まった川蟹すいとん
三戸に来たら、ぜひ川蟹すいとんに会いに行ってみてください!
と笑顔で語ってくれたのは、禰宜(ねぎ)の山崎貴行さん。
ステンドグラスやねこのキャラクターなど、
ほかの神社では見られない光景が広がっていましたが、
大阪と言えば、食い倒れ人形。関西と言えば恵比寿さん。じゃあ青森と言えば、、?
というときにぱっと浮かんでくる、青森=○○を生み出したい
という気持ちを持っていたそう。
そこで三戸をみこと呼び、天照大神のお使い招き巫女みこにゃんを
山車アーティスト夏坂和良さんと共に誕生させ、
相方としてイギリスロンドン出身のキャサリン(写真に向かって右)が
誕生したそうです。
彼女達は、三戸大神宮の看板キャラクター、
いやアイドルともいえる存在で
地元の方たちの愛をたくさん貰っていました。
山崎さんは自分自身で三戸大神宮のことについて、
Twitterで発信しており、なんとフォロワーは1000人超え!!
そのほかにも、三戸大神宮ではハロウィンなどのイベントを
行っており、当日は神社にかぼちゃを置いたり、
みこにゃんやキャサリンの仮装をした人や子供たちで賑わうそうです。
キャラクターからイベントまで神社がやっているとは
と思えないことをされていますが、他の神社から批判的な意見は
なかったのか気になりますが。。
やはり、周りからの神社のあるべき姿ではないという話もあったようです。
ですが、格のある神社とそうではない神社の二つがあって良いのではないかと。
基盤に歴史があるからできることでもあり、楽しいことをみんなでやる。
ただそれだけのこと。
これはこうあるべきだという枠にとらわれないで、
日々を楽しくしようとしている
山崎さんの姿は、アグレッシブでファンキーで惚れてしまいそうでした(笑)
小山田煎餅店は
100年以上の歴史があります。
現在継いでいるのは小山田美穂(よしお)さん。
名前はいつも“みほ”と間違われるらしく、
初めからよしおだからねとツッコんでいて
とても明るい方でした。
小山田さんはサービス精神がすごく、
焼きたてのせんべいをたくさんいただきました!
裏には松の絵が!
焼きたては熱すぎて手でもてないほどでしたが
せんべいとは思えないくらいの柔らかさで
とても美味しかったです。
美味しいおせんべいをいただいていると、
続々とお客さんが。
どうやらお客さんは地元の方が多いそうですが、
盛岡や遠方から定期的に買いに来てくれる
お客さんもいらっしゃるそう。
観光客頼りでなはい、地元の方に
支えられているお店だからこそ
強い信頼関係があり
変わらずお客さんは購入してくれるのかなと思いました。
観光で三戸町に訪れる際は、
ぜひ優しくてユニークな小山田さんに会いに、
そして美味しい小山田煎餅を食べに行ってみては
いかがでしょうか!
ここまで続けてこれたワケとは
最後にこの仕事にどのような想いがありますか?
と尋ねたところ、
『嬉しい楽しい誇りをもてる』と呪文のように
3回も繰り返していました。
小山田さんの口から発せられた時、
自然と笑みがこぼれていて
本当に心の底から楽しんでいるのだなと感じることができました。
そして、仕事が趣味の世界とも表現していました。
仕事が楽しすぎて趣味の領域に達しているとのこと。
純粋に自分がやり続けることを楽しいと
自信をもって言えることはなかなかできないことなので
小山田さんはこの気持ちをもって長年続けることが
できているのだなと感じました。
種類はこちら↓
よーく見てみると“みみ”や“てんぽ”など
普通の煎餅では見慣れないものが・・・。
“みみ”とはパンのみみと同じ意味で
なんと南部せんべいにはみみがついているんです!
このように生地を型にはめ、
上から押して焼いており、
その際にはみでたところがみみとなります。
なんと、そのみみの部分だけの販売もしており、
そのみみもとてつもない美味しさ。
柔らかいうえにこうばしい匂いがたまりません。
お土産に2人のお友達、家族、そして自分用に
4つも買ってしまいました。笑
そして気になる“てんぽ”。
こちらは八戸周辺で作られている煎餅の一種で
通常の南部せんべいとは違い、
焼き加減を抑え、やわらかくてもちもちした
食感のせんべいのことを指します。
やわらかいため、お子様でも安心して食べられるみたいです。
取材が終わって外を出ようとしたら
入れ違いで小さいお子さんとそのお母さん親子が来店されました。
三戸町出身のお母さんは子育てのために
一次帰省中だとか。
息子さんは、お店を出てからすぐに
お母さんに買ってもらったてんぽを
美味しそうに笑顔で食べていました。
このように小さいお子さんから
地元の高齢の方まで幅広く
好まれている小山田煎餅。
ぜひ、三戸町に来た際には訪れてみてください。
取材にご協力いただきありがとうございました!
普通の木は樹齢が約十年から数十年。
くわえて、青森に樹齢100年を超える松はとても希少。
そして、この関根の松、五右衛門の祖先、
一戸兵部綱定という人が藩主から賜った盆栽松だそうです。
つまり、元々ここに生えていたわけではなく移植された松!
一戸家によって代々大切に育てられ今もこうして残っているというわけです。
とにかくこの松がとても長生きで、
すごいこと、大切にされてきたことがよくわかります!
↑とても立派な松の姿。
堂々とそびえ立つ松の姿を目に焼きつけ、
11ぴきのねこの石像が待つ図書館へトイレ休憩ということで戻ると…
館内には馬場のぼる先生の作品が展示されている
大きなショーケース。
(馬場のぼる先生は三戸町で生まれ、多くの賞を受賞した
漫画家さんで『11ぴきのねこ』シリーズ絵本は
ロングセラーとしてこどもたちに愛されています。)
ショーケースの向かい側には…
なんと!11ぴきのねこの大きな人形が!
しかもインスタにあげる用のフレームまでも!!
他にも11ぴきのねこや馬場のぼる先生なりきることのできる
ぼうしやヒゲなどのグッズもありました。
まさかの図書館がインスタ映えスポットに…。
みなさんも立ち寄った時はぜひ写真を撮ってインスタに投稿しましょう。
成蹊大学3年 鈴木晴野
ガマズミとは、直径5㎜程度の小さな果実のこと。
山や野原で自生していて、秋から冬にかけて鮮やかな紅色の実をつける。
青森県南地方ではジョミまたはゾミともいわれている。
青森県三戸地方では昔、一日中歩き回るマタギたちが、
山中で食料に困ったときに、身体を休めるために、
ガマズミを口にしていたそうです。
下記にある写真の商品は、
味噌や醤油を製造している「小野寺醸造元」さんが、
ガマズミという果実の収穫から果汁にする工程をし、商品化されたものです。
きっかけは常連さんだった。
小野寺醸造元さんがガマズミを栽培し、手を加えるようになったのか
気になりますよね、、、!
ガマズミに目を向けるきっかけになったのは、
常連のお客さんが、ガマズミをもってきたことからはじまったそうです。
その後、ガマズミを研究所で調査し、三戸のガマズミの成分が良いことが
明らかになり、商品化への道を進むことになります。
ガマズミは、寒暖の差が大きく、冷涼という三戸地域の風土に
適しており、三戸で栽培されているガマズミは、ほかの地域のガマズミに比べて
ポリフェノールが多く、成分が良いことから注目されています。
また、ガマズミを食べること目的として、一定以上の数を生産しているのは、
全国でも三戸地域だけだそうです!これこそが地域資源、、
取材させて頂いたときには、収穫が終わっていたため、
ガマズミの実物を見ることはできませんでしたが、
小野寺醸造元のお父さん「小野寺昭夫さん」と
ガマズミの素敵な写真を見していただきました!
小野寺醸造元さんで、ジョミドリンクをいただきました!
酸味が強めですが、飲みやすく、
凝り固まっている体をほぐしてくれる
なんだか元気がみなぎってくる味でした!
そのほかにも、ジョミサイダーと神ツ実ジャムをいただきました!
ジョミサイダーは、どこか昔懐かしい味がして
炭酸のパンチが強めで、お風呂上りに飲みたくなる!
そして、神ツ実ジャムは、酸味が抑えられていて
何にでも合う万能ジャム!
クレープに合わせたり
ヨーグルトに入れてみたり
もちろん食パンとの相性は抜群!!!!
三戸町では、町おこしの一環として、何か新しい作物を作り出せないか
と考えるようになり、そんなときに頭によぎったのが
マタギの伝承だったそうです。
そこから、試行錯誤を重ねて、栽培方法を確立し、現在に至ります。
マタギの減少とともに、忘れ去られていたガマズミの果実は
多くの想いと手間により、三戸町の新たな地域資源として
生まれ変わりました。
小野寺醸造元さんを取材していくなかで、
昔の人の知恵や暮らしを、今と結び付けて、
未来に伝えていく姿を見て、
地域の奥深さを知ることができました。
仕入れは陸奥湊で毎朝いいものだけをお母さんが厳選しているそう。
店頭にあった帆立もデカいのを選んできたとのことでした!
この日も大きな鯛やイカなど新鮮な魚がたくさん揃っていました。
私はこの日、はじめてさばかれていない生の状態のタラを見て
タラが黒い魚だということを知り、ひとり衝撃を受けていました。
ほかにも美味しそうなみそ大根や切り干し大根などのお惣菜がたくさん!
(ご飯にのっけて食べたい!!)
肝心の気になっていた11ぴきのねこのオーナメントは
今大学生くらいになった学生さんたちが小学生の頃に描いたものだそうで、
今でも「まだ飾ってある〜」と見にくる方もいるそうです。
飾ってくれている学生さんからしたら嬉しいですよね。
↑個性豊かなねこのイラストたち
そして、最後に衝撃事実!
ここ、梅村魚店は三戸で最初の魚屋さんだそう!
(もっと早く言ってよ!お母さん…)
今のお母さんのおじいさんからやっていて、
昔はリアカーでお魚を売っていたそうです。
時代の変化を感じますね。
72歳のお母さんはご主人が亡くなってから17年、
娘さんと二人三脚で元気にお魚屋さんを今も守っています!
笑顔が素敵な優しい親子に会いに来てはいかがでしょう!?
最後に肉厚ジューシーな帆立を頂いたのですが、
私こんなに大きな帆立初めてで、とても美味しかったです!
炭火焼きサイコー!!!
成蹊大学3年 鈴木晴野
しかし、大正12年の火事により店舗が焼火してしまい
その後、堀江組(洋風建築で多くの実績を持つ弘前市の大工さん)により
1年足らずで今の近代洋風建築の建物をたて、
大正13年には店舗を再開したとのこと。
戦後からは食料品に限定してお店を営業してきたそうです。
大正ロマンを感じさせる建物の中に入ると
レトロ好きにたまらない!
味のある雰囲気で写真を撮らずにはいられない空間が…。
机も飾られているポスターも戦前からあるものがそのまま。
三戸エリアは空襲を逃れた為に今も残っているそう。
唯一変わったのは畳から床張りに変わったことくらい…
窓も机での作業を想定し高く設置されているとのことでした。
また、堀江組が銀行も建築していた大工さんだったからか、
どこか昔の銀行を感じさせるような店内でした。
本店も含め敷地内の5件の建物が大正時代に作られた西洋造りで、
すべて国の登録文化財に登録されています。
(事前予約で一般の方も見学できるそうです。)
今回は時間の都合上、お店の裏にある佐瀧別邸の外観だけ
みさせて頂きました。
和と洋が混ざり今まで私がみたことのないような
建築物でとても興味深かったです。
(時間があれば中も見たかったです!)
↑ステンドグラスの窓もとても綺麗。
↑本店と別邸の間には土蔵造も
佐瀧本店では地元と組んだ地サイダー作りをしようと試み、
小野寺醸造元さんや丸末果樹農園などと協力して作った
「三戸ジョミサイダー」や「ぶどっぷるサイダー」が売られています。
他にも、イカスミサイダーやテキカカシードルというりんごのお酒など
珍しい商品も置いてありました。
また、三戸の風景を絵にしたポストカードも売られていて、
もちろんのこと、歴史ある佐瀧本店、別邸ともにポストカードの題材に
なっていました。(この日は残念ながらその2枚は売り切れ…)
↑私も三戸の街並みポストカードを買って
実際の景色と照らし合わせてみました!
途中建て替えはあったものの
明治、大正、昭和、平成、令和と5つの時代を
またぎ戦争にも地震にも耐え抜いてきた佐瀧本店。
サイダーやお酒を買いつつ、歴史を感じに訪れてみては!?
↑ミニミニワンチャンも待っています!
成蹊大学3年 鈴木晴野
そしてそして、最後に私が感動したパンをご紹介させてください。
あんこ好きにはたまらない、あんかけパン!
実はあんパンの上にようかんがコーティングされているのです!!!
帰りの新幹線でおいしくいただきました!
驚きと感動でお腹も心もいっぱいになりました。。
記事の半分くらい食レポになってしまいましたが、、、
みなさんも、三戸町に訪れた際は、三戸町の“ほっこり”を
訪れてみてください♪♪
そんなジュノハートは他のさくらんぼと違う強みが
2点あります。
1つ目は“甘さ”
糖度がなんと約20度。
りんごが約15度なので、りんごよりも甘い!
バナナが約21度なのでほぼバナナに似た甘さです。
2つ目は“大きさ”
全国的にも有名なさくらんぼの品種『佐藤錦』は
2Lサイズ(25㎜以上~28㎜未満)。
ですが、ジュノハートは3Lサイズ(28mm以上31mm未満)。
大きいうえに形がハートで甘いという最高のさくらんぼです。
ジュノハートの知識を教えていただいたあとは
山田さんのジュノハートに対する想いについて
おうかがいしました。
農産物はだいたいパターンが決まっていて、
①生食②加工品(アルコール・菓子類)のどちらかに値します。
商品開発ではなく、何に変わるかが大事とおっしゃっていました。
そのため、ジュノハートも何か加工をするのではなく、
育て方に手間をかけています。
さくらんぼの木には花が咲きますが、
花が咲くのは子孫を残すためであり、
そこにエネルギーがいってしまうため
一つ一つ手で花を取っています。
とても手間がかかっています。
『一度手を入れたら木が死ぬまで面倒を見るのが使命』
と山田さんの熱い想い。
スーパーでさくらんぼを買って食べるだけでは
生産者さんのさくらんぼへの想いや努力に
なかなか気づくことができないため、
今回の取材で感じることがたくさんありました。
収穫時期は7月の上旬~中旬とのことで、
この3月はジュノハートをお目にすることはできず・・・。
次来る時はジュノハートと対面できますように。
産業能率大学3年 石井友理
なんと、吉田さんこんな大きい機械を
操作しているようです。とてもかっこいい!
最初は農業を継ぐつもりではなかったと冒頭に書きましたが、
そもそも農業自体が好きではなかったそうです。
農業ではなく、土が好きでよく土の研究をしていたという吉田さん。
土を研究していくなかで、次第に農業に対する興味が広がり、実際に経営をする面白さに繋がったとのことです。
周りの環境は変わらないため、自分が変わるしかないと。
吉田さんは三戸町にこだわっているわけでなく、
たまたま縁があり三戸町で営んでおり、
『場所でなく、自分が楽しいだけ』
という言葉がとても心にしみました。
農業の話だけでなく、
生き方や考え方までたくさん学ぶことがありました。
なにより吉田さんの明るく、フレンドリーな雰囲気が
外者の私たちを温かく迎えてくださり
とても楽しい時間を過ごすことができました。
最後には『青森のお母さん』とも呼ぶほどに・・・。(笑)
ありがとうございました!
そんなよしだ家で作られているにんにくは,
『だるま食堂』さんの食材にたくさん使われています。
入り口前にはかわいいお店のマークが。
店内にはいたるところにだるまが!
美味しそうな料理の写真を撮る大牧編集長と
だるま食堂の店主である吉田さん。
にんにくが有名なこの青森県には、
採れたにんにくを食べられる場所がないことに
もったいなさを感じ、農業ではなく食べられる場として
だるま食堂をつくられました。
かわいいだるまの顔をしたピザ。
にんにくの料理といえば餃子!
普通の餃子よりもくせがなく、
ソースまでにんにくに包まれていて絶品でした。
ところで、この黒いにんにく。
これはBLACK GARLICといい、熟成させたにんにくです。
食べてみると、レーズンのような味がして
食感もやわらかくとってもおいしかったです。
クセはないけれどクセになりそう!(笑)
実は私、ここまで書いてきませんでしたが
にんにくがあまり好きではありませんでした。
ですが、このだるま食堂でいただいた料理が
にんにくを食べているのを忘れてしまうかのように
どれもおいしく、にんにくが好きになりました!
最後にはガーリックマニアとよしだ家のかわいいシールをいただき、
大切にパソコンに貼っています。
すてきな食、すてきな人に出会えてとてもすてきな時間になりました。
よしだ家、だるま食堂のみなさん本当にありがとうございました。
産業能率大学 3年 石井友理